栽培カレンダーに基づき、適切な管理の元、生育を行っています。
作物の生育は土壌の化学性と物理性を整えることがとても重要です。
試験農場を持ち、農産分析科学研究所と連携を取りながら、肥効や作物の機能性を調べたりしています。
イチゴでは、常にphとECを測定し、イチゴに適した栽培方法を行っています。
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最新レポート
2017/1
収量も少しずつですが回復。
しかし例年並みの収量には届かず・・・(−_−;)
ランナー取り・摘果をおこなっています。
うどんこ病に関しては発生なしで灰色カビに関しては極めて少ない発生となっています。
また、本作の収穫から大分県安心一番の認可を取得し、お客様に安心安全ないちごをお届け
できるよう努力しているとこです。